不動産投資顧問業とはどのような業種か

不動産投資顧問業とは、調査や診断、アドバイスなどのコンサルティング業務を、不動産へ投資したい投資家に対して行う人のことを言います。そんな不動産投資顧問業や他の投資顧問業者について詳しくお話しいたします。

不動産投資のプロである不動産投資顧問業の登録要件

不動産投資顧問業とは不動産投資に興味を持っている投資家に対して様々なアドバイスをするコンサルティング業務を担う者のことをいいます。この業務を行うには登録制度が設けられていますので、国土交通省に登録申請をして許可されれば業務を行うことが出来ます。
この不動産投資顧問業登録は一般不動産投資顧問業と総合不動産投資顧問業の2種類に分けられております。
一般不動産投資顧問業とは不動産投資に関する市場分析や運用のアドバイスを行う業者のことです。登録条件は、知識に関する登録要件として弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、ビル経営管理士、不動産コンサルティング技能登録のいずれかを持っている必要があります。また経験に関する登録要件として1億円以上の不動産投資に関わる助言や売買、投資判断などを行った実績があり、その業務に2年以上従事していることも必要となります。
次に総合不動産投資顧問業とは不動産投資に関する市場分析や運用の助言に加えて、投資家から不動産投資に関する権限を請け負うことが出来る業者のことです。
登録条件としては、財務的要因として資本金5千万円以上の株式会社で今後3年間は資本が5千万円を下回らないことが必要で、投資一任業務の収支見込が黒字になると見込まれている必要もあります。さらに人的要件として、数十億円以上の不動産取引の管理経験があり、その業務に2年以上従事して的確に遂行してきたことが認められる必要があります。また不動産投資事業の責任者と投資の運用部門の責任者が兼任していないことも条件です。
このように一般不動産投資顧問業よりも総合不動産投資顧問業の方が業務範囲が広いため、登録条件も厳しく設定されております。

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